インプラントのご相談は国際口腔インプラント学会指導医/認定医の東京都港区南青山インプラントセンターまで
HOME>院長ブログ

院長ブログ

ICOI国際口腔インプラント学会関東甲信越支部学術大会
東京医科歯科大学特別講堂にて、ICOI Study Club Japan 第2回関東甲信越支部学術大会が開催されました。

昨年に引き続き、東京医科歯科大学インプラント科主任教授の春日井昇平先生、日本の歯周病治療の権威である伊藤公一先生(元日本歯周病学会理事長、日本大学特任教授)さらに日本のインプラント骨造成の権威である嶋田淳先生(明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科学分野1教授)のお力添えを賜り盛大に開催できましたことを ICOI Study Club Japan関東甲信越支部長、ICOI日本副会長として深く感謝申し上げる次第でございます。

 
東京医科歯科大学(写真左)まずは私から本学会についての趣旨説明をさせて頂きました(写真右)

関東甲信越支部の学術大会にもかかわらず、北は北海道から南は沖縄まで、定員オーバーの60数名の参加がありました。当日は天候も悪い中、東京マラソンも開催されており、交通混雑が心配されましたが、皆様無事に到着できてホッといたしました。

 
嶋田淳教授の特別講演(写真左)と参加者の熱心な受講風景(写真右)

今回は特別講演として嶋田淳教授にご登壇頂きました。嶋田先生は各学会や研修会でひっぱりだこの人気講師です。ユーモアたっぷりで分かりやすい講義は本当に素晴らしくとても勉強になりました。歯科の手術では難易度の高い上顎洞挙上術についての術前診断と周術期管理について、豊富な症例を供覧しながら、知っておくべき多くの大切なことをご教示頂きました。

 
写真左は長野県で大病院を経営されている有賀正治先生の基調講演。自院でのCTの活用について、診断から治療に至るまで、とてもハイレベルなインプラントの臨床ケースも交えてご講演いただきました。

他にも大変レベルの高い会員発表が活発に行われ、とても有意義な時間を過ごすことができました。ご参加いただきました先生方にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。

患者様におかれましては、レベルの低いインプラント治療によるトラブルが散見される今日のインプラント現場において、世界最大のインプラント教育機関として高い評価と実績のあるICOI国際口腔インプラント学会とその支部であるICOI Study Club Japan 関東甲信越支部が、日本における良質なインプラント治療の普及と教育活動を通じて、安全で良質なインプラント治療をこれからも皆様に提供していけますよう誠意一杯頑張る所存でございますので、ご理解を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
インプラントベーシックコース
インプラントベーシックコースを下記のとおり開催しました。



海外で学び、これからの歯科界を担う新進気鋭の先生方と一緒に、5ヶ月に渡り、講義と実習を分担しながら、そして時には協力しながら研修会を行い、先日無事に成功裏に会を終えることができました。

 
恥ずかしながら私のレクチャー風景の写真です。今回は世界のインプラントのリーディングカンパニーの一つであるストローマン社とバイオメット3i社の研修室をお借りして講義実習を行いました。設備も充実してましたが、各会社のスタッフのサポートが本当に素晴らしく最高でした。休日にもかかわらずご協力いただきありがとうございました。

 
実習では豚顎を用いて、インプラントの埋入から縫合まで、基礎的な術式や、実際の臨床での注意点などを交えて指導しました。写真右はDr.Sascha Jovanovic(ヨーロッパインプラント学会元会長でインプラント骨造成の世界的権威)の片腕としてLAで学んでいた山中隆平先生による実技指導の模様。本家もびっくりの素晴らしい手技でした。

 
講師と受講生との記念撮影(写真左)と修了証授与式での模様(写真右)
毎回の懇親会も盛り上がり、大変有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

本コースは主に若手の先生方が対象でしたが、経験のある先生方にとっても基礎を見直す良い機会であったと思います。一応講師として参加させていただきましたが、他の先生方から学ぶことの方が多く、何か非常に得した気分でした(笑)

このような素晴らしい研修会を企画して下さったコースディレクターのKing米本久史先生、ご一緒させていただき多くのことを学ばせて頂いた講師の山中隆平先生、梅津清隆先生、本間輝章先生、アドバイスを頂きました鈴木仙一先生、そしてご参加された先生方に心から感謝するとともに、次回開催に向けてさらに内容をブラッシュアップしたいと思いますので、皆様のご理解とご支援を賜りたく、今後とも宜しくお願い申し上げます。
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
南カリフォルニア大学主催国際インプラントシンポジウム@Los Angeles
40th Annual USC International Periodontal and Implant Symposium がロサンゼルスのMillennium Biltmore Hotelで今年も盛大に開催されました。

以前にこちらのブログでもご紹介しましたが、この国際インプラントシンポジウムは世界的に大変評価の高い学会であり、毎年世界中から著名な歯科医が招聘され、素晴らしい講演を繰り広げます。私も幸運なことに4年前の第37回大会で発表する機会に恵まれましたが、今回は以前からの友人で昨年カリフォルニア大学歯学部のペリオレジデントをご卒業され、現在はファカルティーとしてご活躍されているDr.Minの応援を兼ねてLAを訪れました。

 
講演前のDr.Minと再会を祝しての記念撮影。写真右は先生のご講演風景。

名門カリフォルニア大学で教鞭をとられているミン先生のご講演は、流暢な英語で、時折ジョークを交えながらの、とてもスマートで素晴らしいご発表でした。日本にいた頃はよく当院まで遊びにいらしてくれたのですが、今では大変ご立派になり全く別次元の偉い人になってしまいました。(先日は先生のご研究が米国の権威ある学会から評価され、アワードと奨学金を頂いたそうです。今後アメリカの歯周病学会を牽引していくリーダー的存在に間違いなくなると思います)でもお会いした時はいつも、以前と変わらずフレンドリーに接してくれます。そんな謙虚な姿勢は先生の素晴らしいお人柄を物語っています。自慢の友人です。


 
写真左は本シンポジウムのプログラムチェアマンを毎年務めるUSC歯周病科のDr.Homa Zadeh先生と、ミン先生と同じく昨年USCのペリオレジデントをご卒業され、現在も米国でご活躍されている佐藤祥子先生との記念撮影。お二人には2009年のUSC Japan Programで大変お世話になり、現在も良き友人として親しくさせて頂いております。言葉では言い表せないほど素晴らしい人たちです。

短い時間でしたが、Dr.Marchack, Dr.Han, Dr. Istvan,Dr.Sameni そしてDr.Sascha Jovanovicなど多くの友人とも再会でき、また会食する機会にも恵まれましたので、今回も実りのあるLA滞在だったと思います。

多くの素晴らしい講演も聞けて、さらに良い刺激も頂きました。また近い将来、再びここで講演ができるように頑張りたいと思いました。

しかしながらここ最近は、仕事だけでなく複数の学会役員のお仕事や研修会の開催準備、様々な大使館など重要な関係各所からのありがたいお誘いなど複数のイベントが重なり、おかげさまで大変忙しく充実した日々を過ごしていた反面、時間に余裕がなくブログもしばらく滞ってしまう状態でしたので反省しております。。。

今年は新たな事業展開もあり、後半にかけてさらに忙しくなることが予想されますが、その忙しさをしっかり乗り越えて、様々な物事に対処していかなければなりません。精一杯頑張る所存でございますので、ご理解とご協力を賜りまりましたら幸いです。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!(って、もう3月だし。。。ほんとすみませんです;汗)
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
ニューヨーク大学CDEコース@グアテマラ
ニューヨーク大学の卒後研修インプラントコースが中国天津セッションに続きグアテマラで開催され、今回私はプログラムリーダーの任を拝命し、遥々グアテマラまで参加してきました。

 
(写真左)グアテマラの地図。(写真右)は観光で訪れたアンティグアからの壮大な眺め。

グアテマラ共和国は中央アメリカ北部に位置する大変美しい国で、グアテマラコーヒーやロンサカパなどのラム酒が特産品として知られています。日本と同じ火山国なので山が多く、中米最高峰のタフルムコ山(4,220m)や、世界一美しいと言われるアティトラン湖があり、観光地としては旧首都でユネスコ世界遺産のアンティグアが有名です。

マヤ文明が栄えたことから現在も国民の過半数がマヤ系の民族とのことですが、スペインの植民地であったことからスペイン系民族も多く、公用語はスペイン語です。今回訪れた首都グアテマラシティは標高1500mの高地に位置するため一年中からっとした春の陽気で、とても過ごしやすい最高の気候でした。

 
Casa Santo Domingoという修道院を改装したホテルでのWelcome Dinner。歴史的遺跡に囲まれながらの食事は格別です。クリントン元米大統領も以前に宿泊し、その際にモニカルインスキー氏と大人の事情があったことでも有名らしいです(ガイド談;笑)

このようにとても素晴らしい国なのですが、実は治安があまり良くないことでも知れています。NYUのコースも第11期を迎え、毎回世界各地の提携する有名大学にて研修会が行われますが、日本人のグアテマラコース開催は今回初めての試みであり、治安を懸念する意見もあったことから、駐日グアテマラ大使館やグアテマラ政府外務省の協力を仰ぎ、万全の体制でのグアテマラ渡航になりました。

 
移動の際にはしっかり護衛がついておりました。お手配下さったグアテマラ大使に感謝です。しかし、日中の街中はとても治安が良く、女性が一人で歩いても大丈夫なくらい安全で正直拍子抜けしました。夜一人でフラフラ出歩いたり、スラム街に行かなければ、身の安全は充分に確保できます。

 
ニューヨーク大学インプラント科主任教授のDr.Choの講演風景(写真左)Dr.Choは、歯科界では大変著名なデニスターナー教授の片腕として多くの論文作成に携わり、現在も世界の歯科界を牽引しているリーダーとしてご活躍されています。講義の後は実際の患者様の難症例手術を複数見学させて頂きました。(写真右)は主催校のマロキン大学のAlfaro歯学部長と在グアテマラ日本大使館の川原特命全権大使との記念撮影。

 
(写真左)日本人参加者とマロキン大学のスタッフとの集合写真。中米の人たちはラテン気質で本当にフレンドリーで、いつ何時も笑顔でニコッと笑いかけてくれます。(写真右)の美女軍団は大学補綴科のレジデントのドクターで、中米各国から選抜された少数精鋭(約20人)の中のスーパーエリートです。マロキン大学( Universidad Francisco Marroquin) は中米カリブ諸国の中ではトップレベルの有名私立大学で、大統領や富裕層のご子息が通われていることでも知られているそうです。

 
(写真左)はフランシスコマロキン大学歯学部長のDr.Alfaro。観光やディナーなど我々日本人に終始同行しとても気さくにフレンドリーに接して頂き、本当に有り難く感謝しております。(写真右)は駐日グアテマラ特命全権大使のバイロン・エスコベド閣下と公務用の記念撮影。実は以前からの友人でプライベートでも親しくさせて頂いております。今回のグアテマラ渡航に関しては、参加者全員を大使公邸に招いてのReception Dinnerを開催、また現地でのセキュティーを確保して頂くなど、大変ご尽力いただき心より感謝しております。

また来年、グアテマラを訪れるのを楽しみにしております!皆様も機会があればぜひ!!
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
ロータリークラブ会長就任式@マニラ
私事ですが、このたび国際ロータリー第3830地区 Rotary E Club Global City Manilaの2014-2015年度の会長職を拝命し、就任式に参加するためフィリピンのマニラに行って参りました。

 
ハンドオーバーセレモニーが約600人の参加者のもと、盛大に執り行われました。

Rotary E Clubとは、従来のメークアップ(定例会の出席)をWeb上で行うロータリークラブの新たなシステムで、これにより海外や遠方からの参加が可能になりました。前会長の津久居典彦氏(一般社団法人 田中正造記念協会評議委員、株式会社経営研究所 代表取締役・代表研究者、株式会社グローバルエステート代表取締役。元フジサンケイグループ代表の小林氏を大叔父に持つSuper Young Executive)からのご指名でこの大役を拝命しました。偉大な友人に感謝です。

  
日本からもお祝いに多くの友人が駆け付けてくれました。(写真左)右から俳優の緒形幹太氏(俳優・緒形拳氏のご子息で実力派の名優)、津久居典彦前会長と奥様の樹里様(ベストセラー作家で韓国では大変著名なトップセレブリティ)、ハイチ共和国臨時代理大使のJudith Exavier公使参事官、緒形さんのご友人で三嶋建設社長の三嶋氏。グレーのジャケットとワインレッドのタイは正装につき新調しました。(写真右)は就任式で着用した会長用のネームプレートです。

ロータリークラブは国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」の単位クラブです。今後は歯科医療のみならず、Paul Harris Fellowとして広く社会に貢献して行きたいと思います。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
   
3