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ニューヨーク大学CDEコース@グアテマラ
ニューヨーク大学の卒後研修インプラントコースが中国天津セッションに続きグアテマラで開催され、今回私はプログラムリーダーの任を拝命し、遥々グアテマラまで参加してきました。

 
(写真左)グアテマラの地図。(写真右)は観光で訪れたアンティグアからの壮大な眺め。

グアテマラ共和国は中央アメリカ北部に位置する大変美しい国で、グアテマラコーヒーやロンサカパなどのラム酒が特産品として知られています。日本と同じ火山国なので山が多く、中米最高峰のタフルムコ山(4,220m)や、世界一美しいと言われるアティトラン湖があり、観光地としては旧首都でユネスコ世界遺産のアンティグアが有名です。

マヤ文明が栄えたことから現在も国民の過半数がマヤ系の民族とのことですが、スペインの植民地であったことからスペイン系民族も多く、公用語はスペイン語です。今回訪れた首都グアテマラシティは標高1500mの高地に位置するため一年中からっとした春の陽気で、とても過ごしやすい最高の気候でした。

 
Casa Santo Domingoという修道院を改装したホテルでのWelcome Dinner。歴史的遺跡に囲まれながらの食事は格別です。クリントン元米大統領も以前に宿泊し、その際にモニカルインスキー氏と大人の事情があったことでも有名らしいです(ガイド談;笑)

このようにとても素晴らしい国なのですが、実は治安があまり良くないことでも知れています。NYUのコースも第11期を迎え、毎回世界各地の提携する有名大学にて研修会が行われますが、日本人のグアテマラコース開催は今回初めての試みであり、治安を懸念する意見もあったことから、駐日グアテマラ大使館やグアテマラ政府外務省の協力を仰ぎ、万全の体制でのグアテマラ渡航になりました。

 
移動の際にはしっかり護衛がついておりました。お手配下さったグアテマラ大使に感謝です。しかし、日中の街中はとても治安が良く、女性が一人で歩いても大丈夫なくらい安全で正直拍子抜けしました。夜一人でフラフラ出歩いたり、スラム街に行かなければ、身の安全は充分に確保できます。

 
ニューヨーク大学インプラント科主任教授のDr.Choの講演風景(写真左)Dr.Choは、歯科界では大変著名なデニスターナー教授の片腕として多くの論文作成に携わり、現在も世界の歯科界を牽引しているリーダーとしてご活躍されています。講義の後は実際の患者様の難症例手術を複数見学させて頂きました。(写真右)は主催校のマロキン大学のAlfaro歯学部長と在グアテマラ日本大使館の川原特命全権大使との記念撮影。

 
(写真左)日本人参加者とマロキン大学のスタッフとの集合写真。中米の人たちはラテン気質で本当にフレンドリーで、いつ何時も笑顔でニコッと笑いかけてくれます。(写真右)の美女軍団は大学補綴科のレジデントのドクターで、中米各国から選抜された少数精鋭(約20人)の中のスーパーエリートです。マロキン大学( Universidad Francisco Marroquin) は中米カリブ諸国の中ではトップレベルの有名私立大学で、大統領や富裕層のご子息が通われていることでも知られているそうです。

 
(写真左)はフランシスコマロキン大学歯学部長のDr.Alfaro。観光やディナーなど我々日本人に終始同行しとても気さくにフレンドリーに接して頂き、本当に有り難く感謝しております。(写真右)は駐日グアテマラ特命全権大使のバイロン・エスコベド閣下と公務用の記念撮影。実は以前からの友人でプライベートでも親しくさせて頂いております。今回のグアテマラ渡航に関しては、参加者全員を大使公邸に招いてのReception Dinnerを開催、また現地でのセキュティーを確保して頂くなど、大変ご尽力いただき心より感謝しております。

また来年、グアテマラを訪れるのを楽しみにしております!皆様も機会があればぜひ!!
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ロータリークラブ会長就任式@マニラ
私事ですが、このたび国際ロータリー第3830地区 Rotary E Club Global City Manilaの2014-2015年度の会長職を拝命し、就任式に参加するためフィリピンのマニラに行って参りました。

 
ハンドオーバーセレモニーが約600人の参加者のもと、盛大に執り行われました。

Rotary E Clubとは、従来のメークアップ(定例会の出席)をWeb上で行うロータリークラブの新たなシステムで、これにより海外や遠方からの参加が可能になりました。前会長の津久居典彦氏(一般社団法人 田中正造記念協会評議委員、株式会社経営研究所 代表取締役・代表研究者、株式会社グローバルエステート代表取締役。元フジサンケイグループ代表の小林氏を大叔父に持つSuper Young Executive)からのご指名でこの大役を拝命しました。偉大な友人に感謝です。

  
日本からもお祝いに多くの友人が駆け付けてくれました。(写真左)右から俳優の緒形幹太氏(俳優・緒形拳氏のご子息で実力派の名優)、津久居典彦前会長と奥様の樹里様(ベストセラー作家で韓国では大変著名なトップセレブリティ)、ハイチ共和国臨時代理大使のJudith Exavier公使参事官、緒形さんのご友人で三嶋建設社長の三嶋氏。グレーのジャケットとワインレッドのタイは正装につき新調しました。(写真右)は就任式で着用した会長用のネームプレートです。

ロータリークラブは国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」の単位クラブです。今後は歯科医療のみならず、Paul Harris Fellowとして広く社会に貢献して行きたいと思います。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

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国際セラミックシンポジウム@Hollywood Los Angeles
The 24th International Symposium on Ceramics に参加してきました。このシンポジウムは3年ごとに開催されるセラミック審美歯科修復をテーマにした権威ある国際歯科大会で、世界トップクラスの著名な審美歯科医や歯科技工士がワールドスピーカーとして招聘され、ハリウッドの高級ホテルの特設会場で盛大に開催されました。今回は当院でも日頃から大変お世話になっているマスターセラミストの林直樹先生が栄誉ある最終日のメインスピーカーとしてご登壇されることと、USC Japan Programでお世話になった南カリフォルニア大学のアビシャイ・サダン歯学部長がプログラムチェアマンだった事もあり、多忙なスケジュールでしたが参加して参りました。

 
世界中の著名な審美歯科医、技工士が講演する中で、見事に大トリを飾った林直樹先生の講演風景。(講演中は撮影禁止でしたので講演前の写真です)

会場には歯科界の有名人が補綴医、外科医問わず多数訪れていましたが、日本からの歯科医の参加者はほとんどありませんでした。講演のレベルはとても高く、世界最先端の様々な発表を聞く事ができ、大変勉強になりました。その中でも林先生のご発表は群を抜いて素晴らしく、最大級の高い評価を受けており、僕も大変嬉しかったです。

 
講演後、プログラムチェアマンのアビシャイ・サダンUSC歯学部長から最大級の賛辞を受ける林先生。本当に素晴らしいご講演でした。私もサダン歯学部長と久々の再会を祝しての記念撮影。 

林先生のご講演の中で「歯科医と歯科技工士が良好なコミュニケーションをとりながら高いレベルの審美歯科治療を成功させるためにはどうようにしたら良いか」というテーマで、私とコラボレーションしたケースもご発表していただき、顔写真付きで私のこともご紹介頂いたので、はからずも私の名前も世界的に知られる事になりました(汗。。)これはとても光栄なことであり、大変恐縮するとともに、世界トップの先生とお仕事させていただいている事をとても幸せに感じております。

 
(写真左)講演後の打ち上げ風景。林直樹先生とカリフォルニアでご活躍されている歯科技工士の先生方、ハワイでNo1の歯科医師Dr. Jon Yoshimura、USC歯周病科でご活躍のDr.Min、そして日本を代表する著名な歯科技工士の高橋健先生と、林先生のご講演の大成功を祝して楽しく盛り上がりました。(写真右)短いLA滞在でしたが、帰国間際に友人のDr.Sascha Jovanovicに無事おみやげを渡して帰国しました(笑)

林先生の素晴らしいご講演を聞いてとても良いモチベーションが得られました。自分の臨床はまだまだ学ぶべき事は多いですが、さらに上を目指して日々努力し精進したいと思います。
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
海外インプラント研修@ニューヨーク大学
ニューヨーク大学歯科大学院でのインプラント研修に参加してきました。このコースは以前に在籍していたコロンビア大学インプラントコースと同様に、2年間の長期に渡る研修プログラムで、ニューヨークだけでなく、北米、中南米、ヨーロッパ、中国、日本など様々な国での集中講義や解剖実習、LIVE Surgery(実際の患者様を治療して手技を学ぶ)などを通して多くの事が学べる実践的な素晴らしいコースです。著名な講師陣や内容の充実度から、世界的にも高く評価されている卒後教育プログラムとして知られています。

 
ニューヨーク大学歯科大学院のエントランス。右はセミナー室での講義風景。
シンプルだけど全てが洗練されています。さすがニューヨークです。

 
歯科界では大変有名なDr.Preston D.Miller。全米歯周病学会の会長も歴任した重鎮。歯周病治療の基礎知識から新たな診断法、治療法まで、朝から夕方までみっちり2日間の講義。とても勉強になりました。ミラー先生と約15年ぶりの再会を記念しての写真撮影。

その他にも、NYU副学長のDr.Kendall Beacam, サイナスグラフトの世界的権威Dr.Stephen Wallace、NYU,メリーランド大学,ペンシルバニア大学など複数の名門校で卒後教育に携わるスペシャリストDr.Cyril Evian, 審美インプラントの世界では著名なDr.Christian Stappertなどから、有益な情報をたくさん学ぶことができました。時差にもめげず、眠る事無く最後まで頑張り切りました!

今回のNYUプログラムには、世界最大のインプラント教育機関であるICOI国際口腔インプラント学会が共催として加わり、ICOIの認定医や指導医の育成プログラムも兼ねているので、そういう意味でも盛りだくさんの内容で、今後は症例発表や論文提出など益々忙しくなりそうです。私はICOIの認定医、指導医はすでに取得済ですが、復習の意味でも再度しっかり学びたいと思います。今年は海外研修が多く不在でご迷惑をおかけいたしますが、全て患者様のための知識と技術の向上のためですので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 
追伸。今回も観光する時間はほとんどありませんでしたが、夜の食事は充実しておりました。ステーキ、ブラジリアンバーベキュー、超巨大ハンバーガー、シーフード、和食、中華、などなど。。。そんな中でもラーメンがことのほか美味しかったのはびっくりしました。(量の多さにもびっくりしましたが。。)いまNYは空前のラーメンブーム。ラーメン好きの自分には嬉しい出来事です。ちなみに写真左は地元でうまいと評判のラーメン屋店内。店員は全て外人。写真右は街で見つけた変な居酒屋。。??
投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
マイスターの流儀 林直樹先生ご出演
当院の歯科技工部門で業務提携している林直樹先生の特集番組が先日放映されました。



林直樹先生は世界でトップの歯科技工士としてワールドワイドに著名なマスターセラミスト(セラミックの歯科技工を極めた最高級の技術者を欧米では敬意を込めてこう呼びます)で、現在は米国カリフォルニアにある歯科技工所Ultimate Styles Dental Laboratory(World LAB USA徳真会グループ)の代表として、日本のみならず、世界中の歯科医や歯科技工士の憧れの存在として大変ご活躍されております。
林先生のご出版された著書(A Dialy - Through the lens,  past<<FUTURE - ENVISION77 HEART BEATS) はそのクオリティーの高さから全世界に衝撃を与えました。

私も5年ほど前から幸運なことに一緒にお仕事をさせて頂く機会に恵まれ、今では世界最高峰の審美歯科治療の実践についてご教授いただくマスター(師匠)として、また心から尊敬する最高の友人として公私ともに親しくさせて頂いております。技術的にも人間的にも本当に素晴らしく、普段から非常に多くのことを学ばせて頂いております。

林先生のご製作されるセラミック修復物(セラミックの人工の歯)はただ美しいだけでなく、細部までとてもリアルで自然感があり、なおかつ、お顔の表情やスマイルにマッチしたもので、全て緻密な計算と精密な精度のなせる巧みの技で、患者様には大変お喜びいただいております。

おおげさではなく、涙を流してお喜びになる患者様もいらっしゃいます。米国から技工物が届いて封を開けた瞬間、あまりにリアルで自然なディテール、そして本物の歯を超越した圧倒的な美しさに、私も毎回言葉を失い感動してしまいます。このような素晴らしい体験をできる歯科医も世界中さがしてもそんなに多くないと確信しております。もちろん患者様も同様で、想像以上の治療満足度で本当にお喜びいただいているので、治療後毎回のことながら林先生とお仕事をさせて頂いている幸運に心より感謝しております。

放映の模様は下記のアドレスから視聴できます。ご覧になればきっとその理由はお分かりになると思います。ぜひご覧下さいませ!

www.youtube.com/watch

林直樹先生での歯科技工製作をご希望の方は遠慮なくお声がけ下さい。素晴らしい治療結果をお約束いたします。

追伸。VTRの冒頭の症例は当院にて施術されたものです。当初私もちょっとだけ出演予定でしたが、コマの関係でカットされました(笑)


投稿者 南青山インプラントセンター(佐藤歯科医院) | PermaLink | トラックバック(0)
   
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