インプラントのご相談は国際口腔インプラント学会指導医/認定医の東京都港区南青山インプラントセンターまで
HOME>インプラントについて

| インプラント症例 |

抜歯即時埋入症例(抜歯直後にインプラント植立し当日に仮歯を装着したケース)
現在のインプラント治療では前歯でも奥歯でも、ある一定の条件(充分な骨質と骨量、咬合力のコントロールなど)を満たしていれば、インプラント手術当日に固定性の仮義歯を装着することが可能です。いきなり硬いものを食べるのは難しいですが、柔らかいものでしたら当日からお召し上がりになれます。



40代男性。変色を起こしている上顎の前歯は、数年前に外傷(打撲)で歯根が折れたそうです。お痛みがなかったのでしばらく放置していたそうですが、少しぐらつき始めてきたので他院を受診したところ抜歯してインプラントを勧められました。インプラント手術に際してより専門性の高い医院での治療が必要とご自身で判断されてご来院されました。精密検査の結果、歯を支える歯槽骨のダメージは最小限でしたので、抜歯と同時にインプラント埋入+骨移植、そして仮歯の装着を行うことに致しました。


抜歯した破折歯の状態。抜歯と同時にインプラント埋入と骨移植(人工骨使用)を行いました。

 

 
術前・術後のレントゲン写真です。寸分の誤差もなく予定どおり理想的な位置にインプラントが適切に埋入されております。

これらの一連の処置は麻酔科医による全身管理のもと、静脈内鎮静法を用いて行われておりますので、ほとんど眠っている間に手術が行われ、目が覚めた時にはすべてが終了しています。
鎮静麻酔薬の働きで、術中のことはほとんど何も覚えていないので、とても快適なインプラント手術を安全に施術できることから、患者様には大変好評を頂いております。(当院では基本的に全てのインプラント手術で静脈内鎮静法を行っております)





インプラント最終上部構造(ジルコニアカスタムアバットメント+オールセラミッククラウン)装着後の写真です。歯の色合わせ(シェードテイキング)は写真のやりとりのみで行いましたが、色調、かみ合わせともに完璧で全く調整する必要がない上部構造でしたので、型取りから最終セットまで2回のアポイントで治療を終えることができました。(ちなみにこれだけパーフェクトに色調をフィットさせるためには、一般的に通常3~4回以上のアポイントが必要です)





患者様は折れたご自身の歯の代わりに、インプラントで元通りの審美的な改善と、かつ長期的に安定して使用できることを望んでおられましたので、治療結果には大変満足していただいております。(折れた歯のみ治療をご希望でしたので、他の歯はさわっておりません。限られた条件下で全体のバランスを整えております)




インプラントの上部構造は、米国カリフォルニアを拠点に世界的にご活躍されている、超一流のマスターセラミスト 林 直樹 先生(Ultimate Styles Dental Laboratory)の製作です。まさに超一級の芸術作品と賞賛するに相応しい完璧な仕上がりです。

問い合わせ